滝田山岳会_蝶ヶ岳~常念岳編
2025-07-26
皆さんこんにちは。滝田山岳部からの登山報告です。
今年の三連休は北アルプスの蝶ヶ岳(2677m)から常念岳(2857m)への縦走登山に挑みました。
このルートは9年前に常念岳から蝶ヶ岳へ歩いた稜線です。
アップダウンのきつい稜線歩きですが、北アルプスのスーパースター達を見ながら歩くことができる感動的なルートです。
一日目は蝶ヶ岳へ向けて三股登山口から登山開始です。
最初はゆるやかな坂を登りますが、途中から蝶ヶ岳名物の急階段上りになります。
眺望のない急坂を5時間登り続けて森林限界を抜けると一面の花畑が広がっていました。
階段で強制的に脚を上げさせられ、太ももが突っ張り、限界に来ていたなかで、花畑は一服の清涼剤でした。
そこからもうひと頑張り。まず槍の尖端が見え、おお!と思い、一歩登るごとに槍の穂先が大きくなっていきました。
そして、ついに北アルプスの絶景が姿を現しました。
槍ヶ岳から穂高連棒までのスーパースター達と感動的な再会をすることができ、これまでの疲れが吹っ飛んでいきました。
蝶ヶ岳山頂から見るこの景色はいつまで眺めていてもあきない景色なのですが、
迫る夕暮れに今日宿泊する山小屋蝶ヶ岳ヒュッテへ入り、先ずはビールで一日目を締めくくりました。
今年の三連休は北アルプスの蝶ヶ岳(2677m)から常念岳(2857m)への縦走登山に挑みました。
このルートは9年前に常念岳から蝶ヶ岳へ歩いた稜線です。
アップダウンのきつい稜線歩きですが、北アルプスのスーパースター達を見ながら歩くことができる感動的なルートです。
一日目は蝶ヶ岳へ向けて三股登山口から登山開始です。
最初はゆるやかな坂を登りますが、途中から蝶ヶ岳名物の急階段上りになります。
眺望のない急坂を5時間登り続けて森林限界を抜けると一面の花畑が広がっていました。
階段で強制的に脚を上げさせられ、太ももが突っ張り、限界に来ていたなかで、花畑は一服の清涼剤でした。
そこからもうひと頑張り。まず槍の尖端が見え、おお!と思い、一歩登るごとに槍の穂先が大きくなっていきました。
そして、ついに北アルプスの絶景が姿を現しました。
槍ヶ岳から穂高連棒までのスーパースター達と感動的な再会をすることができ、これまでの疲れが吹っ飛んでいきました。
蝶ヶ岳山頂から見るこの景色はいつまで眺めていてもあきない景色なのですが、
迫る夕暮れに今日宿泊する山小屋蝶ヶ岳ヒュッテへ入り、先ずはビールで一日目を締めくくりました。
二日目は朝5時半に山小屋を出発しました。
朝日に染まるスター達を眺めながら長い一日の稜線歩きが始まりました。
少し歩くと雷鳥さんたちが出迎えてくれました。
親鳥と雛3羽の家族です。雛はまだ小さくてヨチヨチ歩きでした。
雷鳥は天敵に対して警戒心が強く、曇りや小雨の中で見ることが多いのですが、
こんな晴天に雷鳥の親子に会えるのはラッキーでした。
いい一日になる予感がしました瞬間でした。
朝日に染まるスター達を眺めながら長い一日の稜線歩きが始まりました。
少し歩くと雷鳥さんたちが出迎えてくれました。
親鳥と雛3羽の家族です。雛はまだ小さくてヨチヨチ歩きでした。
雷鳥は天敵に対して警戒心が強く、曇りや小雨の中で見ることが多いのですが、
こんな晴天に雷鳥の親子に会えるのはラッキーでした。
いい一日になる予感がしました瞬間でした。
その後、何度もアップダウンが繰り返します。
中でも蝶槍からの下りは長く、ようやく鞍部に着き、振り返って仰ぎ見る蝶槍の高さと、
これから登り返さなければならない常念岳の大きさにため息が出ました。
常念岳の登りは大きな岩の連続で脚に堪えます。
9年前はよくここを無事に下ってきたものだと思いました。
それでも休憩のたびに見る槍穂高の景色に幸せを感じながら、やっとやっと常念岳の頂に立つことができました。
二日間で5万歩、33km歩いたきつい山旅でしたが、
スーパースター達との再会と雷鳥との出会いもあり、充実した楽しい登山でした。
この感動を少しでも皆さんと分かち合いたいと思っています。
今回も最後までお読みいただきまして有難うございました。
中でも蝶槍からの下りは長く、ようやく鞍部に着き、振り返って仰ぎ見る蝶槍の高さと、
これから登り返さなければならない常念岳の大きさにため息が出ました。
常念岳の登りは大きな岩の連続で脚に堪えます。
9年前はよくここを無事に下ってきたものだと思いました。
それでも休憩のたびに見る槍穂高の景色に幸せを感じながら、やっとやっと常念岳の頂に立つことができました。
二日間で5万歩、33km歩いたきつい山旅でしたが、
スーパースター達との再会と雷鳥との出会いもあり、充実した楽しい登山でした。
この感動を少しでも皆さんと分かち合いたいと思っています。
今回も最後までお読みいただきまして有難うございました。

