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担当ブログ

滝田山岳会_霧ヶ峰編

2021-10-28
気象庁レーダードーム
車山山頂
車山神社
滝田山岳会では今年最後の百名山チャレンジとして10月23日に谷川岳登山を計画しました。
しかし当日は、冬型の気圧配置で谷川岳山頂は雪と強風の予報だったため、
長野方面へ方角を変えて霧ヶ峰のハイキング登山にしました。

霧ヶ峰は長野県のほぼ中央に位置し、最高点の車山(1925m)を中心に標高1500~1900mの高原です。
実はここも百名山であり、深田久弥は「遊ぶ山」と表現し、
「気持ちの良い場所があれば寝ころんで雲を眺め、わざと道に迷ったりもする」と
登山以外の楽しみ方も示唆しています。
その言葉通り、我々も北アルプスの急峻な山とは違ったハイキング登山を楽しみに行きました。

車山肩の駐車場に車をとめて、先ずは車山を目指します。
高原の草木は昨夜来の霧氷で輝くばかりの美しさです。
ゆるやかに登る道は歩きやすく、45分ほどで山頂に着きます。
車山の山頂には気象庁のレーダードームがあり、360度の展望が広がっています。
我々が2年前に登った蓼科山を始め、八ヶ岳連峰、南アルプスの眺望がとてもきれいでした。

車山神社で登山の安全を祈願して東側へ下り、車山高原のなだらかな登山道を行くと、
蝶々深山の広々とした山頂に着きます。
景色の素晴らしさのためか、あっという間に着いた気がしました。
ここで小休止をして八島湿原に向かいます。
高原より蓼科を望む
物見岩
八島湿原

途中に、どんな経緯でこのようなカタチになったのかと思うような3m程の高さに岩が積み重なった物見岩があり、
ここを超えると八島湿原に着きます。
八島湿原は広々とした高層湿原であり、夏にはたくさんの花々を見ることができます。
紅葉には少し早かったですが、湿原には鹿が跳ね、鳴き声に秋を感じることが出来ました。

一日では巡れないほど広く、何日も渡り歩きたいと思えるほどの開放感が素晴らしかったです。
車山肩駐車場にある洒落たコーヒーショップのコーヒーとチーズケーキで一日を締め括りました。
週末の登山家としては天候を選べないのがつらいところですが、結果的にはグッドチョイスでした。
こんな山歩きもたまにはいいなと思った山行でした。
株式会社 滝田
〒943-0121
新潟県上越市大字藤塚411番地1
TEL.025-523-2881
FAX.025-522-0162

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